程先生と2匹のワンコ(ゴールデンレトリバー&ボストンテリア)の、ジャスミンな日常
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京都 るり渓にて…
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京都 るり峡に行ってきました。

実は広大な山で暮らすのが念願の程先生。
るり渓に降りたつやいなや、血が騒いだらしい。。。

    「 ここに住んで毎日畑をたがやす!
        毎日果樹園を世話する!
        毎日(放し飼いした)烏骨鶏の玉子を盗る!
        毎日シャオメイと山でかくれんぼ!
        毎日チャングムといたずらする!
        毎日健康になる!
        毎日人が来てくれるようになる!
        おぉぉ〜〜毎日幸せになる〜〜〜〜〜!!! 」

るり渓<鳴爆の滝>で叫ぶ程先生でした。。。


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京都 笠置寺にて
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京都笠置寺に行ってきました。

笠置寺のある笠置山そのものが、昔から山そのものをご神体として考えられ、
信仰の対象とされているとのこと。


う〜〜ん。確かに背筋がピンとする荘厳な雰囲気があります。。。

境内に入り、少し歩くと15メートルほどの高さの岩に彫られた弥勒磨崖仏が!

そのすぐ横手にある胎内くぐりは、まさにご神体の懐を通り抜けている感覚に。

思わず手を合わせながら歩きたくなる風情に癒されます。


シャオメイとチャングムは、、、

なぜかすごくお行儀がいい。
ずっと並んで歩いたり走ったりしてる、、、

やっぱり何か感じることがあるのかも。



程先生は、、、

やっぱりいつも通り、演歌を口ずさみながら、
どこぞの悪ガキのような風情で歩いているのでした。。。
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京都 恭仁宮跡にて
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740年に、聖武天皇によって遷都された恭仁宮跡に行ってきました。

わずか5年の短命都だったらしいですが、盆地を取り巻く美しい山並みと盆地を横切るように悠々と流れる木津川が旧都の薫りを漂わせているように思えます。

まさに山紫水明。

そんな恭仁宮跡の憂いを知ってか知らずか(先生はせめて感じてくれていると思いたい、、、)きゃっきゃっとはしゃぎ回る一人と二匹のワンコ。



PS
すぐ隣にはなんとも懐かしい風情の小学校がありました。

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シャオメイの最愛の人、、、
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この5月で四歳になったシャオメイ。


初めて我が家に来たときは3kgにも足りず<動くぬいぐるみ>だったシャオメイ、、、

なのに、なのに、いつの間にか目の上にわずかながら白いもの(白髪)が、、、



「が〜〜〜んっ!」
激しいショックが私を襲う。(愛犬家のかたにはわかっていただけると思います。)



するとそんな私を谷底に突き落とすように程先生が悪乗りする。

「シャオメイは多分老眼にもなりましたから、老眼鏡をかけてあげます!
きゃっきゃっきゃ!」



「ぬぁんだとぉぉぉ〜〜〜!!」思わず拳を握り締める私。

シャオメイもチャングムも私にとって何にも代えることのできない存在。
いつまでも変わらず元気でいてほしいと毎日秒刻みで祈ってる。



「先生。悪乗りしすぎじゃないですか?」

怒りで頬の肉がヒクヒク動いてしまう。



「先生。シャオメイの気分が悪くなってしまうからやめてください!」

半ば絶叫する私。


シャオメイは固まったように動かない。

ド近眼の先生の老眼鏡を無理矢理かけられて視界が歪み、驚いているに決まってる!


先生のバカーーー!!!

、、、と思ったら、、、



「パッタ!パッタ!パッタ!!」シャオメイの尻尾が千切れんばかりに激しく大きく動いてる。



あぁぁ、、、シャオメイは嬉しいらしい。。。

程先生がちょっかいをだしてくれるのが、なんであれ嬉しくてたまらないのだ。。。



シャオメイの最愛の人、程先生。。。


あぁぁぁぁ〜〜〜、、、


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春日山原始林の「鴬の滝」
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写真は、「鴬の滝」の滝壺に入ったボールが取れず、オロオロするばかりのシャオメイとチャングム。

最近宇治川で続けさまに「天敵の鯉」から鼻先を不意打ちされて、川の深みがトラウマになりかけているシャオメイ。

なかなかボールに近寄れない。



滝の音を上回る大声で叱咤激励を飛ばすのは程先生。

「シャオメイ!ボール!ボール!
ボールを取ってーーー!!」



チャングムは大きな声が大の苦手。

いつもならとっくに飛び込んでボールを横取りするのが常習のチャングム。
なのに、程先生の大声に緊張して岩陰にかくれて様子を見るだけ。



「シャオメイ!あなたは根性がありません!
なぜボールがとれませんかーー!!!」

シャオメイのトラウマもチャングムの苦手も、程先生は意に介さない。

ただひたすらボールの奪還を、天然記念物春日山原始林で叫び続ける。。。








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大満足したシャオメイとチャングム
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たっぷり散歩するとこんな顔。

食べることより、

寝ることより、

山の散歩が大好きなシャオメイとチャングム。
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奈良若草山頂上にて
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数十頭の鹿たちの視線を一斉に浴びて、意気揚々と若草山山頂に到着したひとりと二匹のワンコ。

奥山ドライブウェイ途中の駐車場から奈良盆地が一望できる山頂まで、僅か5分程度で行けるにも関わらず、その間に出会った鹿は30頭を越える。

鹿たちはとても大切に保護されていて人間を怖がらない。

体にくっつくくらいの間隔で悠々と歩いていく。

そう、ここでの人間と鹿は、緊張感のなくなりかけた人間関係に似ている。

でもシャオメイとチャングムに対しての様子は違った。

だって二匹が駐車場に降り立った途端、鹿たちの様子が一変した!

見渡す限りの鹿たちが一瞬にして、耳をピンピンに立て、
置物のように固まって、シャオメイとチャングムを凝視したのだ。
その数は50頭を超える。。。


緊迫した空気が漂う。。。


鹿たちの体は固まったままだが、視線はシャオメイたちの動きを捕らえて離さない。


思わず身構える私。


今、世界で動いているのは先生とシャオメイとチャングム、そして鹿たちの眼球だけだと思えた。。。


恐ろしく緊張しながら
「シャオメイとチャングムは車でお留守番にしませんか。。。」
と、言おうとした私は、、、すでに置いてけぼりにされている!


、、、なんでーー!!(私の心の叫び)


だが、そんな周りの緊張感をよそに、一人と二匹のワンコはいつも通りのお散歩モードで
悠々と山頂に到着してしまった。


、、、なんでえぇぇーーー!!(私の心の叫び)


すると!

「カチッ」

鹿たちに同時にスイッチが入った。

置物のように固まっていた鹿たちが一斉に揺れたのだ!(ように見えた。。。)

皆、何もなかったかのように、悠々と草を食み出した。

どうやら鹿たちは洞察してしまったらしい。

だってここにいる一人と二匹は世間の目(ここでは鹿の存在)などまったく気にしないのだ。
ただただ一番高いところまで登りたかっただけ。


安全スイッチが押された鹿たちのうち何頭かは、
シャオメイたちのすぐ傍まで行って、お尻まで向けて草を食み出した。
(それは警戒心無さ過ぎでしょう。。。)


「我が道を行く」
「我が道を生き続ける」
程先生とシャオメイとチャングムになんだか脱帽、、、
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「待て」が1時間以上できるシャオメイとチャングム
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ある雨の日、シャオメイとチャングムが大、大、大好きなお兄ちゃんがやっている大阪谷六の家具屋さんへ。


程先生がお店の中にいる間、シャオメイとチャングムは外で待っていなくてはなりません。


家では<程先生>や<おやつ>や<おもちゃ>の争奪戦でケンカの絶えない二匹も、外ではすごく仲良し。

びっくりするくらいお互いを庇いあい、思いやる。


だから「仲いいね〜。イイコね〜。」としょっちゅう褒められる。


狭いリビングで血を見るケンカを毎日繰り広げてるなんて誰も想像出来ないだろうな、、、


しかも毎回勝利するのはチビのチャングムのほうだなんて信じられないだろうなぁ、、、

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信楽「三筋の滝」にて
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雪が舞い散る中、ミホミュージアムのすぐ傍にある「三筋の滝」へ行ってきました。

シャオメイもチャングムも本当に山が好き。
そして川が大好き。
さっそくボールの追いかけっこが始まる。
すごく楽しそう。

写真ではわかりませんが、この僅か10メートル先は「三筋の滝」。
ものすごい水音が鳴り響いています。

あと1ヶ月もすれば新緑が鮮やかできれいだろうなぁ、、、と
その光景を想像力で膨らましていたそのとき!!

転がり落ちたボールを追って
流れの強い川にチャングムが飛び込んでしまった!

程先生も私もまさかの出来事に硬直状態!
(チャンは大の寒がり!凍りついてしまう!!)

でもさすが程先生。硬直したのはほんの一瞬。
川に向かって猛ダッシュした!!

必死に泳いで川を渡ろうとしているチャングム!
でも流れが急であっという間に滝に近づいていく。。。

そのとき何かが川下に向かって風のように疾走した!

黄金色の塊!シャオメイだ!!!

あっという間にチャングムの川下に飛び込み、大きな体でチャングムを待ち受ける。

「あぁぁ〜〜〜!シャオメイー!チャングムーー!!」

感動と恐怖が入り混じって大声で叫ぶ私。


!!!
叫んだのとほぼ同時に<みっつ>の驚愕が私を襲った。


ひとつ、
「よしっ!!任せた!シャオメイに任せます!!」 と言って仁王立ちして腕組みをする程先生。

、、、なんで任せちゃうの、、、?


ふたつ、
「カポッ!」 チャングムじゃなくてボールをとって、さっさと向こう岸に上がるシャオメイ。

、、、なんでボールなの、、、?


みっつ、
「うぅ〜〜〜っ!プルプルプルっ!」 向こう岸に泳ぎ着いて、涼しい顔して耳の後ろを掻くチャングム。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


無事でなにより。。。。
よかった。よかった。よかったよーーーー!!!

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滋賀県「楊梅の滝」にて
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琵琶湖 湖西の、白い糸の束のように見えることから「布引の滝」とも呼ばれている「楊梅の滝」に行ってきました。

さすがに美麗で有名なだけあって、水は極透明で美しく、シャオメイもチャングムもうっとり。。。

<雄滝><薬研の滝><雌滝>が連なって落差が76mもあるらしく、遠くから見ると一本の滝に見えるとのこと。

この写真は<雌滝>。

ここから上の<雄滝>までは僅か300メートルだそうですが、登山上級者向けの道になっているらしく、ほとんどの人はここの美しい景色で満足して帰るようです。

が、程先生がここで引き返すわけもなく、、、
シャオメイを連れて<雄滝>に向かいました。

約1時間後、かなり寒い日だったにも関わらず、汗びっしょりで下山してきた程先生。
パーカーもセーターも脱いで腰に巻きつけている。

そして私たちを見るなり
「あぁーーー!!!シャオメーーーイ!!!」と叫んだ。

「??ずいぶん時間がかかりましたね。何かありましたか?」と私。

「はい。実はシャオメイが行方不明になって焦りました。必死で探しました。
どうしても見つからないので一旦降りてきました。はぁーはぁー。」

「えっ!??」先生の言葉に驚く私。

だってシャオメイは山が大好き。
私には直角に見える斜面もガンガン登るしピョンピョン降りてくる。

私はてっきり<雌滝>で待つ私と、<雄滝>に登っていった程先生の間を行ったり来たりして遊んでいるんだと思い込んでいたのだ。。。

「ずっとバンビのように跳ねながらはしゃいでましたよ。。。」と声に出せない言葉を飲み込む私。

「程先生が<雄滝>に向かってからわりとすぐにこっちに戻ってきたのでてっきり知っているものと思っていました。まさかそんなに心配してるなんて。。。」

マジで先生に同情する私。
でも程先生は汗を拭き拭き、もういつもの笑顔になっている!

「<雄滝>の写真を撮りましたよ!見せてあげますね!!
ものすごく奇麗でした。コワイくらいでしたよー!生で見れなくてカワイソウネ。はっはっは!」

うーーん。深い。。。いや、浅い。。。?

あっぱれ、程先生。




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